2002年9月の星空、チェックしたい天文現象

京都でも虫の声を聴くようになってきました。涼しくなったり、暑くなったりですが、確実に秋の気配を感じさせます。
お星様は、夏の大三角形が西に傾き始め、秋の星座の目印であるペガススの四角形が空高くなってきました。星がたくさん見られる場所にお住まいの方は、秋の星座であるやぎ座の逆三角形が南の空に見られます。
今年の中秋の名月は、9月21日になります。私の小さな頃は、お団子とススキのお供えをしたものでしたが、最近は聞かれなくなりました。
最近宵の明星として、日の入り後に大変明るく金星が輝いています。9月26日には最大光度の−4.6等星になります。目の自信のある人は、昼間の金星をお星様とコンピューターで位置をつかみ探してみましょう。
9月21日中秋の名月
9月23日秋分の日
9月26日金星が最大光度

9月26日金星が最大光度

磁石などで南の方位をつかみ、太陽の位置から金星の位置を推測し、よく見ると見つけることができます。
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